Spa Accent Deep
サーモ・シェイプ専用機器

Spa Accent Deep スパアクセント ディープ

スパアクセント Deepは、サーモ・シェイプ専用の業務用美容機器。AlmaWaveという特殊なラジオ波(RF)を照射することでお客様の思い描くような フェイス&ボディへ導きます。

                     
業界唯一 ! 40.68MHz の AlmaWave

ハンドピースから照射される「AlmaWave」は、業界*1 唯一の40.68MHzのラジオ波(RF)を使用した特許*2 テクノロジー。「AlmaWave」は、電子レンジなどに用いられる「マイクロ波」と似た性質を持っており他のラジオ波(RF)機器とは異なる作用をもたらします。

業界唯一 ! 40.68MHz の AlmaWave
 

*1   エステティック業界において(2017年3月現在)

*2   特許(no.4979019)技術を使用したハンドピースはユニポーラ、ユニフォーム、ユニフェイス3種類です。

ラジオ波(RF)テクノロジーの違い

ラジオ波(RF)テクノロジーの違い

ハンドピースに取り付けられた電極と「対極板(戻し電極)」の間で1MHz前後の電流を流してジュール熱を発生させます。

ラジオ波(RF)テクノロジーの違い

2つ以上の電極間で1MHz前後の電流を流してジュール熱を発生させます。電極の数は様々ですが原理は基本的に同じです。肌の浅い部分に作用するため、主に皮膚の引き締めに用いられます。

ユニポーラ方式

ユニポーラ方式

1つの電極から40.68MHzの電磁波を発生させます。戻し電極は必要ありません。この電磁波は電波的な性質が強く、肌の内部で水分子の回転を促します。水分子が回転すると熱が発生するため、トリートメント部位が加熱されます。これはマイクロ波を用いて電子レンジが食品を加熱する似た性質を持っています。

より高い効果と心地よさを
同時に実現

より高い効果と心地よさを同時に実現

電極形状を見直し、体感と効果がアップ。【対象製品】ユニフォーム -W ユニフェイス -W

電極の形状を見直し、肌との接触面積を大幅に拡大。効率良くAlmaWaveを肌に照射することで、より高い効果とマイルドな体感を同時に実現。

AlmaWaveの照射深度を4段階で調整可能。 
最大加熱深度も大幅アップ。

サーモ・シェイプDeepは、従来機と比べて最大加熱深度が大幅アップ。気になる部位を肌の奥深くからしっかりトリートメント。また、加熱する深さは4段階で調整可能。肌の表面から奥深くまで、ターゲットの組織を集中的に加熱します。

サーモ・シェイプシリーズでは初めて「4段階の深度調節機能」を搭載。
最大加熱深度は従来機と比較して10〜15%UPしました。
また、専用ハンドピース「ユニフォーム」「ユニフェイス」の電極の形状を見直し、
肌との接触面積を大幅に拡大。効率良くAlmaWave(ラジオ波・RF)を肌に照射することで、より高い効果と心地良い体感を同時に実現します。

冷却装置が肌を守り
安全で心地よい施術が可能

冷却装置が肌を守り 安全で心地よい施術が可能

肌表面をクーリングしながら肌深部を加熱することができるのは、40.68MHzのラジオ波(RF)を使用しているサーモ・シェイプならでは。
熱さや痛みもない、安全で心地よいトリートメントを提供します。



モニター写真